満開のバラ 〜京成バラ園〜

5月に行った神代植物園では、蕾だったバラ。見上げるようにバラをみられるという話を聞き、京成バラ園に行ってきました。
15日に開催される撮影会は予定があり、雨の止んだ今日、さっそく。

最近はfbでの交流でなかなか会えなかった公園事業をされているご主人をサポートしていて、バラに詳しい25年来の友人と。

空には雲ひとつない晴天。湿度が低いおかげで風は心地よいです。

日差しはつよいです。

20160512-6

例年5月下旬に咲く品種も、もう満開。最近の雨風と日差しで元気がありません。バラのアーチの地面には散った花びらが痛々しい。

20160512-7

バラというと花屋さんに見かける品種を思い起こしてしまいます。実際は、日々いろんな品種が開発されているわけで、プレートをみると、近年のものもあればかなり前からある品種もあって、なかなか奥の深いです。

20160512-1

プレーボーイという名前のバラです。

20160512-3

色の異なる花が咲いています。

花びらの形や大きさも様々、色も様々です。それぞれ由来や文化歴史があって、知れば知るほど興味深いと思いました。

京成バラ園では、全部を回るとバラの歴史を知ることができるとのことです。今日は、久しぶりに会った話に花が咲いてしまい全部をみることができませんでした。機会があれば薄曇りの日に再挑戦。

20160512-8

原種からバラという生命をつなぎ、継続していく。それを自宅で育てていない私たちがみることがせきるのが公園。京成バラ園のように品種を見せる方法もあれば、一方ではそれぞれのバラの特性を生かしてデザインされ造園されている公園もある。来年は、後者の公園に。

20160512-5

花や木たちが命をつないでいくように、人と人の縁・繋がりも切れかかりながらも、また再会し密接になったりしていく。ほんのすこし前には予想もできない。

一歩でも踏み出すと何かが変わる。その一歩の継続が新しい世界に導いてくれるを信じて歩んでいこう。

遠いところ、時間を作ってくれた友人に感謝。ありがとう。

新緑の黒部

5月初旬になると、新緑の若葉の緑がまぶしい季節になります。一番好きな季節です。桜の時期の肌寒さもすきですが、昼は半袖、夜は一枚羽織るとちょうどいいこの時期が心地よいです。

やがて梅雨がきて真夏になると葉は濃い緑となり、強い陽射しに汗だくになるのは、汗っかきの私にとっては苦手です。

北陸新幹線が開通したのを機に、今年のWG後半は、黒部のトロッコ列車と新緑、温泉を楽しみに宇奈月温泉に行ってきました。

新幹線の宇奈月温泉駅から富山鉄道に乗り換えて宇奈月温泉駅へ。1日目は天候に恵まれ、二日目も曇りで宿にもどるまで雨に降られずにすみました。宿は川を挟んで新緑が燃える森に面しています。

20160505-7

着いた当日は、散策路を歩き宇奈月ダムまで行ってきました。ダムから新柳河原発電所を撮影しました。新柳駅は停車駅でないのに、しばらく止まっていました。登り下りのすれ違い駅なのでしょうか。

20160505-8

途中何度か、トロッコ列車が赤い鉄橋を走るのをみることができました。

20160505-1

宇奈月ダムの湖面は新緑と同じ明るい緑。
トロッコ用の鉄橋の側に、散策の鉄橋と登山用の吊り橋がありました。川には釣り人がいました。

20160505-2

翌日、トロッコ列車に1時間20分揺られて終点欅平駅までいきます。欅平で散策できる箇所は、GWはまだ整備されてなくて閉鎖中のところばかりです。駅そばの奥鐘橋と橋のたもとの展望台だけです。散策・登山をお考えの方は5月下旬あたりからがよいようです。

この険しい場所にダムを造ったことは並大抵のことではないです。維持していくためのメンテナンスもたゆまぬ努力の継続だということなんでしょう。

トロッコ列車からみられる橋の中に、猿たちのための橋がありました。人は渡りませんので手すりはありません。トロッコ列車で猿が渡る姿をみることができた人は、幸運ですね。

20160505-6

早めの列車に変更して戻ってきました。3時頃から雨の天気予報でした。昼食をとりそこねてました。そこで、駅のそばにおしゃれなモーツァルトこだわりのCafeを見つけ入ってみます。美味しいチョコレートケーキと紅茶で一休み。なかなか美味しいケーキでしたよ。

20160505-5

宿は、川に面したお部屋でした。窓のそばから離れ畳に座って窓をみてみると、窓からは新緑しか見えませんでした。とても贅沢な気分です。

20160505-3

これは雨が降り出した時の写真です。それでもなお、建物など人工物が全く見えない贅沢な景色です。

3日間で新緑パワーをいただいて、東京に戻ってきました。

人間も植物・植物を含め生き物のに一つ。それでいて人間にとって自然の中でうまく付き合いながら暮らすことが難しい、嫌だと感じる人が増えてきています。個人的には、人工物より土を感じ、自然を感じる環境が好きだと思っています。一方で、虫が苦手だったり、東京に戻ってくるとホッとする矛盾も感じます。

今年は、写真を通して、様々なものと向き合って自分を深く見つめなおしてみようと思っています。

 

初夏の香り、晴れ時々雨

桜の季節が終わるころには、時折初夏のような暖かい陽射しが心地よくなります。若葉の新緑、黄色、赤、白など花々が咲いて賑やかで、気持ちも軽くなります。

気がついたら藤の季節、神代植物園では白い藤に出会い亀戸天神もそろそろかといってきました。GWまえの雨の日とど真ん中の2日に行ってきました。

20160501-4

果実のように上から下がる花、地面に咲く花とは違います。陽射しにキラキラする藤もやわらく綺麗ですが、雨のしっとりした感じも好きです。

20160501-3

2日は、道に何台もバスが止まっていて、人で溢れていました。晴れです。鳥居をいれて亀戸天神らしさを。

20160501-2

あえてモノクロにして、初夏を表現できたでしょうか。

20160501-1
昨年、怪我をして以来、自転車に乗らずにいました。風が気持ちよいので、慣らし走行兼ねて近くの大型ショッピング店へ。自転車置き場の屋根が藤棚になっていて、満開でした。

20160501-5

何箇所もある駐輪場、風が藤の香りを運んでくれます。

20160501-6

藤をご覧になれなかった方、楽しめていただけましたでしょうか。

近くでもこんなに素敵なシーンに会えるです。小さな宝物を見つけて写真にしていきたいと心うきうきしています。

写真展最終日4/30〜ありがとうございました

写真展最終日の30日は、昨晩の冷えから一転、初夏のような陽射しで気温も上昇。人間でも上下の激しい天候は辛いのに、夏毛に変わりきっていない猫たちには、しんどかったでしょう。
連休の前半ということもあって、人も多かったしね。

20160430-1

キャットタワーでお昼寝中のロシアングレーさん、こんにちは。撫でてもらうと気持ちよさそうです。人の影で少しは涼しいかな。

20160430-4

下の真ん中の部屋では、日中ケージの中にいることが多いクロネコさんや黒白さんがフロアーに出ていました。

20160430-3

初めましてだよね。黒白さんは、似たような先輩がいるので、間違えちゃった。ごめんね。

20160430-2

茶色の長毛さんは、扉の上の板に。そこは涼しいのかな。
出入りする人を涼しげに見ていて、かっこいいね。

20160430-6

手前のアメショーさん、ブラッシングはお嫌いのようで、ご機嫌斜め。かっこいいですね。あれ、女子だからかわいいね。

やっぱりかっこいいな。

20160430-5

奥の部屋には、茶白さんの成猫が4頭います。つい最近まで、二頭で一つのドームに入っていたコンビも、今日は別々です。

大きなケージの茶白兄弟は、一方が片方に腕枕してあげていて仲良しです。時々陽射しに毛並みがキラキラ光っています。

20160430-8

ケージからでると仲良しじゃない不思議な兄弟です。緑色の澄んだ瞳が綺麗な男子達。

20160430-7

公開シェルターに子猫が少ないじきだからこそ、大人たちの運命の里親さんたちが見つかることを、切に願っています。

写真展にいらしてくださったみなさま、撤収を手伝っていただいた友人にも感謝しています。

ありがとうございました。

photographer Koma2's diary